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整理収納アドバイザーとして大事にしていること

  • kurashinootetsudai
  • 1 日前
  • 読了時間: 5分

こんにちは!「片付け下手さんが、片付け上手に変わる」方法をお伝えしている整理収納専門のアス「暮らしのお手伝いさん」です。


前回に引き続き弊社所属のコンシェルジュ、村松さんに書いていただいたブログ記事です。

ご覧ください。


片づけは、

「時間がある人がやるもの」

「きれい好きな人の趣味」

そんなふうに思われがちかもしれません。

でも、実際に多くのお宅を訪問して感じるのは、

片づけは“見た目を整えること”以上に、

暮らしや心、体の状態と深くつながっているということです。


これまで100件以上の整理収納をお手伝いしてきた中で、

私が整理収納アドバイザーとして

大事にしている考え方や想いについて、

今回はお話ししたいと思います。


片づけと、心と体の健康の関係

これまで100件以上のお宅の整理収納をお手伝いしてきました。

その中で、少しずつ実感してきたことがあります。

それは、片づけの問題は、心身の健康に影響があるということです。

物が散らかりがちなお家でよくお見受けするのが、大量のお薬や湿布類です。

リビングに処方薬が積み上がっていたり、引き出しを開けると湿布が大量に出てきたり。

お話を伺うと、

・物につまずいて転び、腰を痛めた

・夜中に足元の物を踏んで怪我をしてしまった

・ホコリでアレルギーが悪化してしまった

といったことも、決して珍しくありません。



片づかない暮らしが生む、小さなストレス

玄関には、とりあえず置いた荷物が重なって出入りしづらく、

リビングには物が溢れて掃除機もかけにくい。

ダイニングテーブルは、いつの間にか物でいっぱいで、ゆっくり食事もできない…。

「ここにあったはずなのに」と探し物をする時間が増え、

1日に何度も同じ場所を行き来している——

そんなエピソードもよく耳にします。


部屋が散らかっていると、なんとなく落ち着かない。

探し物が増えてイライラしてしまう。

たとえ1回が数分でも、

1日に3回探せば10分以上。

それが1か月、1年と積み重なれば、かなりの時間になります。

こうした小さなストレスの積み重ねも、

心や体の調子に影響しているのではないでしょうか。


悪循環になる前に、人の手を借りてほしい

心身の不調が出てくると、片づけはさらに大変になります。

増えてしまった物を動かすのも億劫になり、

「今日はやめておこう」が続いてしまう。


すると、さらに物が散らかってしまう——

そんな悪循環に入ってしまう前に、

気軽な気持ちで人の手を借りてほしいと思っています。

整理収納は、ただ部屋をきれいにするだけではなく、

心身の健康を守るための土台づくりでもあると感じています。


頑張りすぎているお母さんたちへ

小さなお子さまを育てながら、

仕事も家事も頑張っているお母さまとお話ししていると、

「片づけても、すぐ散らかる」

「もう考える気力がない」

と、疲れた表情を見せられることがあります。


本当は、お子さまとゆっくり向き合いたいはず。

家族と笑顔で過ごしたいはず。

それでも、家のことに追われて、

気持ちがいっぱいになってしまう。

そんな状況を見るたびに、

整理収納でできることは大きいと感じます。


私が大切にしているのは「見た目」より「ラクさ」

私が整理収納で大切だと思っているのは、

“美しい見た目”よりも、暮らしがラクになることです。

生活動線や家事動線を整え、

毎日の動きが少しでもスムーズになることで、

ご家族との時間や、自分の趣味など、

本当に大切なことに時間を使えるようになります。


「映え」よりも「使いやすさ」

最近は、白で統一された美しい収納も人気ですよね。

私もSNSで眺めるのは大好きです。

でも実際の暮らしでは、均一な美しさよりも、

「使いやすいこと」のほうがずっと大切だと感じています。


例えば、戸棚やパントリーの中なら、

中が見えない真っ白なボックスより、

透明なボックスやメッシュバスケットのほうが実用的です。

コレクションを棚の上に並べるのも素敵ですが、

日々の安全や家事効率を考えると、

通路や高い場所には、できるだけ物を置かない方が良いでしょう。



収納アイテムは「身近なもので十分」

収納アイテムも

無理に高価なもので揃える必要はありません。


私は、100円ショップやニトリの商品をよく活用しています。

整理収納の現場では、

お家に余っている紙袋を代用することも多いです。

一度収納アイテムを導入しても、

・家族が使ってくれなかった

・他の商品ほうが使いやすそう

と感じることもよくあります。

その場合でも、気軽に取り替えられるのが、身近なアイテムの良さです。



見えないところはコストを抑え、

リビングなど目に入りやすい場所にはお気に入りを取り入れる。

そんなメリハリのある整え方が、現実的で続けやすいと感じています。

見えないところまで、完璧でなくても大丈夫です。


整理収納は、自分を知るきっかけ

整理収納には、自己理解の側面もあると思います。

物や空間と向き合うことで、自分にとって本当に大切なことが見えてきます。

・この空間で、どんな時間を過ごしたいのか

・自分は今、何を大事にしたいのか

整理収納は、単なる作業にとどまらず、

自分の暮らしを見つめ直すきっかけにもなります。

物に振り回されるのではなく、

そこに暮らす人が主役になれる空間にする。

そのための手段として、整理収納があるのだと思います。




おわりに

お客さまの暮らしに寄り添いながら、

「毎日がちょっと楽になった」

「なんだか気持ちがスッキリした」

そんな笑顔につながる空間づくりを、

これからも目指していきたいと思っています。


村松さん、ありがとうございました。

見た目よりも何を大事にするかで

暮らしやすい環境が整いそうですね。


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