新学期がラクになる!夏休み中にやっておきたい学用品の整理新学期が始まる前に、子どもの「持ち物」を見直してみませんか?
- kurashinootetsudai
- 5 時間前
- 読了時間: 5分

こんにちは!「片付け下手さんが、片付け上手に変わる」方法をお伝えしている整理収納専門のアス「暮らしのお手伝いさん」です。
夏休みも終盤。
「そろそろ新学期の準備を始めないと」と思いながらも、宿題やお出かけなどで、なかなか片づけまで手が回らないご家庭も多いのではないでしょうか。
実は、夏休みは子どもの学用品を見直す絶好のタイミングです。
新学期が始まってから慌てて探したり、足りないものを買い足したりするのではなく、時間に少し余裕のある夏休みのうちに、持ち物を一度リセットしておきましょう。
今回は、新学期を気持ちよく迎えるために、夏休み中にやっておきたい「学用品の整理」についてご紹介します。
まずは「全部出す」ことから始めましょう

子どもの学用品整理で、最初にやってほしいのが「全部出してみる」ことです。
ランドセル、学習机、引き出し、収納ボックスなどに、いつの間にかたくさんの物が入り込んでいませんか?
例えば、
・短くなった鉛筆
・使いかけの消しゴム
・インクの出ないペン
・増えすぎたプリント
・サイズアウトした体操服
・使っていないノート
・壊れた文房具
など。
普段は気にならなくても、全部出してみると「こんなに入っていたの?」と驚くことがあります。
まずは一か所に出して、今使っている物と、使っていない物を分けてみましょう。
「捨てる」ではなく「今使う?」と聞いてみる
子どもの持ち物を整理するときに、「これはもういらないでしょ」「捨てなさい」と言ってしまうことはありませんか?
もちろん、明らかに壊れている物などは処分してよいでしょう。
でも、まだ使える物については、ぜひ子ども自身に聞いてみてください。
「これは今使ってる?」
「新学期にも使う?」
「まだ大切にしたい?」
このように聞くことで、子ども自身が持ち物について考えるきっかけになります。
片づけは、親が代わりにするものではありません。
少しずつでも「自分で選ぶ」「自分で決める」という経験を積むことが、将来の片づける力につながります。
プリント類は「残す・処分する」を決める
夏休み中に増えやすいのが、学校からのプリントやお便りです。
「とりあえず取っておこう」としていると、気づいたときには大量の紙がたまってしまいます。
まずは、
① 今後も必要なもの
② 思い出として残したいもの
③ 役目を終えたもの
の3つに分けてみましょう。
年間行事予定や学校からの重要なお知らせなど、必要なものは分かりやすい場所へ。
一方で、すでに役目を終えたプリントは手放します。
子どもの作品や思い出に残したいものについては、すべてを残すのではなく、「特にお気に入りのもの」を選ぶ方法もあります。
文房具は「使える量」に整えましょう
鉛筆やノート、消しゴムなどの文房具は、気づくと同じものがいくつも増えやすいアイテムです。
新学期前だからといって、必要以上に買い足す必要はありません。
まずは家にあるものを確認してから、不足しているものだけを準備しましょう。
そして、子どもが自分で取り出せる収納にしておくことも大切です。
例えば、
・鉛筆や消しゴムは一つのケースにまとめる
・毎日使う文房具は手の届きやすい場所へ置く
・ストックは別の場所にまとめる
・使い終わったら戻す場所を決める
こうした仕組みがあると、「どこに置いた?」が減り、自分で片づけやすくなります。
学用品は「子どもが戻せる場所」に収納する
整理収納で大切なのは、「きれいに収納すること」だけではありません。
子ども自身が、使った後に戻せることがとても大切です。
例えば、ランドセルを毎回クローゼットの奥にしまわなければならない収納では、子どもにとっては少しハードルが高くなります。
「ここなら戻せる」
「ここなら探さなくていい」
そんな収納場所を考えてみましょう。
収納の高さや場所は、子どもの年齢や身長、生活動線によっても変わります。
「親が使いやすい収納」ではなく、「子どもが使いやすい収納」を考えることがポイントです。
新学期に必要な物を一か所にまとめる

新学期の朝は、ただでさえ慌ただしいものです。
「あれどこ?」
「上履きがない!」
「体操服は?」
とならないためにも、新学期に必要な物はできるだけ一か所にまとめておくと安心です。
例えば、
・通学バッグ
・上履き
・体操服
・給食袋
・文房具
など、それぞれの定位置を決めておきましょう。
「必要な物がすぐ見つかる」だけで、朝の支度はぐっとラクになります。
夏休みの片づけは「子どもの自立」のきっかけにもなります
学用品の整理は、単に物を減らすためだけに行うものではありません。
「自分に必要な物は何か」
「どこに置いたら使いやすいか」
「使った後はどこに戻すか」
こうしたことを子ども自身が考える機会にもなります。
最初から完璧にできなくても大丈夫です。
親が一緒に考えながら、少しずつ「自分でできる仕組み」を作っていきましょう。
新学期を「探し物のない朝」から始めませんか?
夏休みの終わりは、子どもの成長とともに増えていく持ち物を見直す良いタイミングです。
新しい収納用品を買う前に、まずは今ある物を全部出してみる。
そして、「必要な物」「思い出として残したい物」「役目を終えた物」に分けてみる。
最後に、子ども自身が使いやすく、戻しやすい場所を考える。
この順番で進めることで、新学期を気持ちよく迎えやすくなります。
もし、
「子どもが片づけてくれない」
「収納を作ってもすぐ散らかってしまう」
「学用品の収納場所が決まらない」
とお悩みでしたら、収納方法だけを考えるのではなく、お子さまの生活動線や使い方に合わせて、一緒に仕組みを考えてみませんか?
私たち「暮らしのお手伝いさん」は、ただ物を収納するのではなく、ご家族が無理なく続けられる「暮らしの仕組みづくり」を大切にしています。
この夏休み、親子で持ち物と向き合う時間をつくって、新学期を気持ちよくスタートしましょう。
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