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A様邸の整理収納サポート①    「片づけたい」と思ったら、いきなり収納を始めない。まずは暮らしを見ることから

kurashinootetsudai
11 分前
読了時間: 5分

こんにちは!「片付け下手さんが、片付け上手に変わる」方法をお伝えしている整理収納専門のアス「暮らしのお手伝いさん」です。


「家を片づけたいけれど、どこから始めたらいいのかわからない」

整理収納のご相談をいただいたとき、私たちが大切にしていることがあります。


それは、いきなり収納作業を始めないこと。

まずは実際にお客様のお宅へ伺い、今の暮らしやお困りごと、モノの量、収納スペース、家具などを確認します。

※お宅にお伺いできない場合はオンラインで確認したり、写真を送っていただくこともございます。


なぜなら、整理収納は「モノをしまえば終わり」ではないからです。

その方の暮らし方に合った仕組みをつくるためには、まずその人の暮らしを知ることが必要です。


今回から数回にわたり、実際にスタートした整理収納サポートの現場をご紹介します。

第1回は、A様邸の現地調査から初回訪問までのお話です。


まずは現地調査からスタート


A様邸の整理収納サポートは、7月10日の現地調査からスタートしました。

整理収納の現地調査では、単純に「どこに収納できるか」だけを見るわけではありません。




実際の住まいを拝見しながら、


  • どのくらいモノがあるのか

  • 現在どこに収納しているのか

  • 収納スペースは足りているのか

  • 家具の大きさや配置はどうなっているのか

  • 暮らしの中で、どこに不便を感じているのか


など、さまざまなことを確認します。

そして、お客様のお話を伺いながら、「なぜ今の状態になっているのか」を考えていきます。

同じ「部屋が片づかない」というお悩みでも、原因はご家庭によって違います。

だからこそ、最初に現状をしっかり見ることが大切なのです。


初回訪問で見えてきた「暮らし」の様子

7月17日は、初回訪問として採寸を行いました。

弊社社長も同行し、採寸には弊社のスタッフにも加わってもらいました。


実際にお宅を拝見すると、暮らしの中でいくつか気になる状況がありました。

ネットショッピングを利用されることが多いことから、家のあちこちに空の段ボールや梱包材が山積みになっていました。



ダイニングテーブルやソファの上には書類があり、キッチンも収納が不足しているため、調理台の上にはたくさんの食品が置かれている状態。



また、オーダーのスーツが多く、衣類もかなり多いことがわかりました。



ここで私たちが考えるのは、

「モノが多いから捨てましょう」

ということだけではありません。


そのモノが、なぜそこにあるのか。

どのように使われているのか。

これからどんな暮らしをしたいのか。


そこまで考えて、整理収納の方法を決めていきます。


「収納」より先に、お客様の希望を伺う

この日の訪問では、採寸と同時に、A様のご希望や生活サイクルについてもお話を伺いました。


家具についても、今後購入する予定のベッドやキッチンボードなどを確認。

それぞれの家具について、利点や難点をご説明しながら、ご要望に合うものを検討していきます。


ここで大切なのが、「何を収納するか」だけでなく、「どんな暮らしをしたいか」という視点です。


例えば、

「見た目をすっきりさせたい」

「スタイリッシュな空間で過ごしたい」

「使いやすさを重視したい」


など、お客様によって理想の暮らしは違います。


A様の場合は、東京を拠点にされており、時にはご自宅に人を招いてパーティーをされることもあるとのこと。

また、家具を選ぶ際には、体格なども考慮する必要があります。


収納スペースに「入るかどうか」だけではなく、実際に使いやすいかどうかまで考えて家具を選んでいきます。


整理収納は「片づける前」から始まっています

お客様への聞き取りを行っている間、スタッフには空き段ボールの解体と取りまとめをしてもらいました。


また、不要家具についても確認。

さらに、今後納入される家具や収納用品の配送スケジュールも確認していきます。

このように整理収納サービスでは、実際にモノを片づける作業だけが仕事ではありません。


収納用品を選ぶこと。

収納スペースを測ること。

モノの量を把握すること。

作業の順番を考えること。

家具の納入時期を確認すること。


一つひとつ準備をしながら、そのご家庭に合った収納の仕組みをつくっていきます。


片づけではなく、「暮らしを整える」ために

A様邸では、7月24日から本格的な整理収納作業が始まる予定となりました。


家具の納入にはまだ間に合わないため、まずは要不要の選別や家具の配置決定、現在の物量の確認から進めていくことになりました。


いきなり収納家具を入れて、モノを詰め込むのではありません。

今あるモノを確認し、必要なもの・手放すものを整理し、そのうえで家具や収納の配置を考える。

この順番が、私たちが大切にしている整理収納です。

整理収納は、単に「部屋をきれいにすること」ではありません。

その人が、これからどんな暮らしをしたいのか。


そこを一緒に考えながら、無理なく続けられる仕組みをつくっていくこと。

だから私たちは、整理収納を「片づけ」ではなく「暮らしの設計」だと考えています。


次回は、いよいよ整理収納作業へ

現地調査、採寸、ヒアリングを終え、A様邸はいよいよ本格的な整理収納作業へ進みます。


次回は、7月24日の作業についてご紹介します。

まず取り組んだのは、「要不要の選別」と「モノの量の確認」。

収納家具を入れる前に、なぜこの作業が必要なのか。

実際の現場でどのように整理を進めたのかを、次回詳しくご紹介します。


お客様の取組んでくださる意気込みを感じました。


A邸の整理収納サポートは、まだ始まったばかりです。

これから少しずつ変わっていく暮らしの様子を、ぜひ一緒にご覧ください。


今回の担当はリーダー:大保コンシェルジュ、サポートメンバー:弊社スタッフ酒井さん

ありがとうございました。


アスは、ご家庭からオフィスまで暮らしのあらゆる困ったを解決いたします。

お気軽にご相談、お問い合わせくださいね。


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