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A様邸の整理収納サポート③     家具が入って、いよいよ収納へ!使いながら整える整理収納

kurashinootetsudai
17 分前
読了時間: 6分

こんにちは!「片付け下手さんが、片付け上手に変わる」方法をお伝えしている整理収納専門のアス「暮らしのお手伝いさん」です。


整理収納サポートを進めていくと、少しずつモノの定位置が決まり、空間が整っていきます。

けれど、家具を設置して、モノを収納したら、それですべて完了というわけではありません。


実際に使ってみると、「もう少し取り出しやすくしたい」「こちらのほうが使いやすいかもしれない」と、新たな気づきが生まれることもあります。


私たちが大切にしているのは、見た目をきれいに整えるだけではなく、お客様が毎日の暮らしの中で使いやすい収納をつくること。


今回は、A様邸で8月6日・8月9日に行った整理収納作業の様子をご紹介します。


いよいよ家具が到着!作業の順番も大切です


8月6日は、ベッドや本棚、ハンガーラックなどの家具・収納用品が届く日でした。

家具の搬入が午後に予定されていたため、作業は12時からスタート。


当日は、家具の組み立てだけでなく、薬の整理や衣類の移動、収納ケースのラベリング、寝室の片づけや掃除など、さまざまな作業を並行して進めました。


ここで大切になるのが、作業の順番を考えることです。

家具を搬入するには、運び込むための通路を確保しなければなりません。設置場所の掃除も必要ですし、家具を組み立てるスペースも確保する必要があります。


リーダーの大保コンシェルジュは、ベッドの搬入ルートや設置場所、組み立てスペースなどを考慮しながら、その日の作業順を決めていきました。


整理収納というと、モノを仕分けたり収納したりする作業をイメージされるかもしれません。

しかし、実際の現場では、人や家具の動きまで考えながら段取りを組むことも大切な仕事の一つです。


収納ケースに入れる前に、分類する



家具の設置と並行して進めたのが、モノの分類や収納の見直しです。

衣類や薬、書類など、それぞれの種類に合わせて整理を進めていきました。


特に、衣類を収納ケースに入れる際には、何がどこにあるのかがわかりやすくなるよう、分類やラベリングを行います。

収納ケースにたくさんのモノを入れられたとしても、中身がわからなければ、必要なときに探す手間がかかってしまいます。


大切なのは、ただ収納することではなく、必要なモノを、必要なときに取り出せる状態にすることです。


また、収納ケースの中身や置き場所を決める際には、使用頻度や取り出しやすさも考慮します。

よく使うモノは使いやすい場所へ。何が入っているかはラベルでわかりやすく。

こうした小さな工夫が、毎日の暮らしを楽にしてくれます。


収納は一度決めたら終わりではありません


【洗面化粧台収納】
【洗面化粧台収納】
【洗面化粧台下収納】
【洗面化粧台下収納】
【玄関収納】
【玄関収納】
【文具ケースへの収納】
【文具ケースへの収納】

8月9日の作業では、文具ケースへの分類収納や、洗面所・玄関の収納の見直しなどを行いました。


また、冷暖房器具の収納や書類の仕分け、各所の収納の微調整も進めました。

この日の作業で大切にしたのは、実際の使い勝手を確認しながら改善することです。

収納を整えたあと、使いにくさが残っていないか。取り出すときに不便はないか。今の収納方法で困っていないか。


お客様に確認しながら、一つずつ見直していきました。

収納の正解は、最初からすべて決まっているわけではありません。

実際に暮らしの中で使ってみて、初めてわかることもあります。


だからこそ私たちは、収納を完成させることだけを目指すのではなく、お客様の声を聞きながら、その方に合う形へ調整していくことを大切にしています。


お客様のご要望を、丁寧に聞き取る


【ブックスタンドを使ったワイシャツ収納】
【ブックスタンドを使ったワイシャツ収納】


8月9日の作業では、A様からご相談のあったスラックスやワイシャツの収納について、改めてヒアリングを行いました。


また、作業の終わりに近づくにつれて、細かな改善点についても確認していきました。

整理収納の現場では、お客様が気になっていることを、すべて最初から言葉にできるとは限りません。


「こんなことをお願いしてもいいのかな」

「今のままでも使えないわけではないし……」


そのように遠慮されることもあるかもしれません。

だからこそ、私たちからも丁寧にお話を伺い、今の収納で不便がないか、改善したいところはないかを確認するようにしています。


今回も、必要な収納用品を検討し、採寸を行いながら、次の作業に向けた準備を進めました。

収納用品を購入して終わりではなく、お客様のご希望と実際の使いやすさをすり合わせていくことが大切です。


「快適に過ごしています」という言葉

8月9日の作業報告書には、A様から「おかげさまで快適に過ごしています」というお言葉をいただいたことが記されていました。


整理収納の仕事をしていて、うれしい瞬間の一つです。

もちろん、収納が整うこと自体もうれしいことですが、私たちが本当に目指しているのは、その先にある暮らしの変化です。


探し物が減る。

必要なモノを取り出しやすくなる。

使ったモノを戻しやすくなる。

家の中で過ごす時間が快適になる。


こうした変化が、日々の暮らしの負担を少しずつ軽くしてくれます。

そして、実際に使っていただいたからこそ見えてくる改善点もあります。


整理収納は、スタッフだけで完成させるものではありません。お客様と一緒に確認し、相談しながら、そのご家庭に合う形をつくっていくものです。


整理収納は、暮らしに合わせて育てていくもの


A様邸では、8月の作業を終えたあとも、寝室クローゼットの棚板設置やスラックス収納、文具収納の見直しなど、次の作業を予定しています。


一度にすべてを完成させるのではなく、必要なものを整理し、家具を設置し、収納して、使い勝手を確認する。

その繰り返しによって、少しずつ暮らしに合った収納へと近づいていきます。

「収納を整えたのに、また散らかってしまう」


そんなお悩みがある方は、収納方法そのものが暮らしに合っていないのかもしれません。

私たちは、見た目だけを整えるのではなく、モノの量や使う頻度、取り出しやすさ、戻しやすさまで考えながら、そのご家庭に合った仕組みをつくります。


片づけることがゴールではなく、快適に暮らせることがゴール。

これからもA様邸の整理収納サポートを通して、実際の現場で大切にしていることをお伝えしていきます。


次回も、作業の進み具合や収納の工夫をご紹介しますので、ぜひご覧ください。


今回の担当はリーダー:大保コンシェルジュ、サポートスタッフ:貝沼コンシェルジュ、小川コンシェルジュ

ありがとうございました。


アスは、ご家庭からオフィスまで暮らしのあらゆる困ったを解決いたします。

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