【実例紹介 明石市・Y様邸の整理収納サポート/第1弾】〜リビングの片づけから始まる暮らしのリセット〜
- kurashinootetsudai
- 7 日前
- 読了時間: 3分

こんにちは!「片付け下手さんが、片付け上手に変わる」方法をお伝えしている整理収納専門のアス「暮らしのお手伝いさん」です。
今回ご紹介するのは、Y様のお宅で行った想像以上の変化が叶う!リビング改善サポートです。
「家具の配置を見直して、もっと暮らしやすい空間にしたい」
そんなご希望からご依頼をいただきました。
Before:モノを少なくしたのに、まだ生活しづらい…
Y様はご自身でもかなり整理され、物量は減っていたとのこと。しかし、リビングでは
カーペットにシミやほころびがあり隠さざるを得ない
テーブル上に小物が散乱
家具の配置が暮らし方に合っていない
といった課題が残っていました。
「床上のものが多く、掃除もしづらい…」
「見た目も気になって落ち着かない」
そんなお気持ちを伺いながら、今回の作業がスタートしました。


工夫したポイント:寄り添いながら一緒に「納得できる形」を探す
今回は 配置換えと収納の最適化が中心です。作業内容は以下の通り
床上のものを一旦別室へ移動
家具を乾拭き&掃除機がけ
カーペット交換
テレビボードやデスクなどの配置を何度も検証
書類・CD・DVD・雑誌の分類整理
作業中はY様と一緒に
「ここが使いやすいですか?」「見た目的に気になるところはないですか?」
と何度も確認し、納得いただけるまで微調整。
ご本人が納得できるまで、家具配置など何度も変更しました。
ただ単に「こうした方が良いです!」ではなく
暮らし方 × 動線 × 見た目
の三つが両方叶う形を一緒に探しました。
After:見た目も動きやすさも◎
「リビングがスッキリしました!」
完成後、Y様からは
「スッキリした!」と仰っていました。
との嬉しいお声。床が見えることで空間にゆとりが生まれ、暮らしの景色が大きく変わりました。
また、机上の小物やペン立て/薬収納/テレビボード内など
次の改善ステップにつながるご相談もいただきました。


次回は書斎と玄関収納へ!
次回は書斎のカラーボックスの見直しやクローゼット内収納の改善などを予定。
不用品の取りまとめも実施します。
「暮らしに寄り添う片づけ」を
整理収納は、モノを減らすことがゴールではありません。
毎日がラクになる
気持ちが軽くなる
好きなものが楽しめる
そんな「自分を大切にできる空間」を作ること。
もし、「どこから手をつけたらいいか…」そんなお悩みがあれば、一緒に考えてみませんか?
今回の担当コンシェルジュは大保さんと永美さんです。
※コンシェルジュとは、整理収納アドバイザー1級又はライフオーガナイザー1級の資格取得者です。
最初は緊張していたお客様も作業が終わるころには笑顔で「スッキリした!」と仰って下さいました。
嬉しいですね。
大保さん、永美さんありがとうございました。
アスは、ご家庭からオフィスまで暮らしのあらゆる困ったを解決いたします。
お気軽にご相談、お問い合わせくださいね。
第2弾では書斎収納改善の実例を詳しくご紹介します!どうぞお楽しみに。



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