新学期の今こそ見直したい!子どもの「戻せる収納」のつくり方
- kurashinootetsudai
- 11 分前
- 読了時間: 3分

こんにちは!「片付け下手さんが、片付け上手に変わる」方法をお伝えしている整理収納専門のアス「暮らしのお手伝いさん」です。
「片づけなさい!」を減らすためにできること
夏休みが終わり、新学期が始まりました。
学校生活が戻ってくると、ランドセル、教科書、プリント、体操服、習い事のバッグなど、子どもの持ち物が一気に増えてきます。
毎日のように、
「ランドセル置いて!」
「プリントはどこ?」
「使ったものは元に戻して!」
と声をかけているご家庭も多いのではないでしょうか。
でも、子どもが片づけない原因は、単純に「片づけが苦手だから」とは限りません。
もしかすると、収納の仕組みが子どもの行動に合っていないのかもしれません。
今回は、新学期の今だからこそ見直したい「子どもが自分で戻せる収納」についてご紹介します。
子どもにとって「戻す」が難しくなっていませんか?

大人にとっては簡単なことでも、子どもにとっては難しい場合があります。
例えば、
ランドセルをクローゼットの奥にしまう
教科書を毎回きれいに並べる
文房具を細かく分類する
高い場所に荷物を戻す
こうした収納は、見た目はきれいでも、子どもにとっては「面倒な収納」になってしまうことがあります。
すると、床や机の上に置くようになり、「片づけなさい!」という声かけが増えてしまいます。
「使う場所」と「戻す場所」を近づける
収納を考えるときに大切なのが、生活動線です。
ランドセルを玄関で下ろすなら、玄関やその近くに置き場所をつくる。
宿題をリビングでするなら、教科書や筆記用具もリビングから取り出しやすくする。
このように、「使う場所」と「戻す場所」を近づけるだけでも、片づけのハードルは下がります。
「収納はここにあるから、ここにしまって」ではなく、
「この子の生活なら、どこにあると戻しやすい?」
という視点で考えてみましょう。
収納は「ざっくり」でも大丈夫
子どもの収納では、細かく分類しすぎないこともポイントです。
例えば、
「鉛筆」「消しゴム」「定規」「色鉛筆」と細かく分けるよりも、「学校で使う文房具」としてまとめた方が戻しやすいこともあります。
もちろん、年齢や性格によって適した方法は違います。
大切なのは、収納の美しさよりも本人が続けられることです。


新学期は収納を見直すチャンス
新学期は持ち物が変わるタイミングでもあります。
学年が上がれば、教科書も増えます。
習い事が増えることもあります。
だからこそ、「去年と同じ収納」で無理をする必要はありません。
今の子どもの生活に合わせて、収納もアップデートしていきましょう。
片づけは、子どもを変えることだけではありません。
子どもが片づけやすい環境をつくることも、親ができる大切なサポートです。
「子どもが片づけてくれない」と感じたときは、まず「なぜ戻せないのか」を考えてみてください。
収納場所が遠いのかもしれません。
高さが合っていないのかもしれません。
分類が細かすぎるのかもしれません。
暮らしに合った収納に変えるだけで、子どもの行動が変わることもあります。
私たち「暮らしのお手伝いさん」は、モノを収納するだけではなく、ご家族の生活動線や使い方を考えながら、無理なく続けられる仕組みづくりを大切にしています。
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