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お盆の帰省前にやっておきたい!実家片づけで後悔しない5つの準備

  • kurashinootetsudai
  • 7月21日
  • 読了時間: 4分

こんにちは!「片付け下手さんが、片付け上手に変わる」方法をお伝えしている整理収納専門のアス「暮らしのお手伝いさん」です。


お盆は、ご家族やご親族が集まり、久しぶりに実家へ帰省される方も多い時期です。

帰省して実家に入った瞬間、

「以前よりモノが増えている…」「廊下に荷物が積まれていて歩きにくい」「親も年齢を重ねて片づけが大変そう」

そんな変化に気づいた経験はありませんか?


しかし、心配だからといって突然「片づけよう」「捨てよう」と伝えてしまうと、親子だからこそ気まずい空気になってしまうことも少なくありません。


実家の片づけは、モノを減らすことが目的ではなく、これからも安心して暮らせる環境をつくることが目的です。

今回は、お盆の帰省前に知っておきたい「実家片づけで後悔しない5つの準備」をご紹介します。


1. 「捨てる」が目的にならないこと

実家片づけで一番避けたいのは、「不要な物を処分しよう」という気持ちだけで進めてしまうことです。

親世代にとって、長年使ってきた家具や思い出の品には、それぞれ大切な意味があります。

子どもから見ると「使っていない物」でも、親にとっては「思い出そのもの」という場合もあります。

まずは「なぜ残しているのか」を知ることが、片づけの第一歩です。



2. まずは話を聞くことから始める



実家片づけは、作業よりも会話が大切です。

例えば、

「最近困っていることある?」「高い場所の物は取りづらくない?」「よく使う物はどこに置いているの?」

このような会話から始めると、自然と暮らしの困りごとが見えてきます。

相手の気持ちを受け止めながら進めることで、片づけへの抵抗感も少なくなります。


3. 危険な場所だけでも見直してみる

一度に家全体を片づける必要はありません。

まず確認したいのは、安全に関わる場所です。

・玄関

・廊下

・階段

・寝室までの動線

・キッチン


床に物が置かれていると、転倒の原因になることがあります。

特に高齢になると、小さな段差や荷物でも大きな事故につながる可能性があります。

「安全に歩ける家」を意識するだけでも、大きな安心につながります。


4. 思い出の品は無理に判断しない



アルバムや手紙、お子さんが小さい頃の作品など、思い出の品は判断が難しいものです。

帰省中の限られた時間で無理に決めようとすると、お互いに疲れてしまいます。


迷った物は、

「今回は保留にしよう」

という選択も大切です。

実家片づけは一日で終わらせるものではありません。

少しずつ進めることで、お互いが納得できる片づけになります。


5. 「全部やる」ではなく「今日はここまで」を決める

実家へ帰省すると、

「せっかくだから全部片づけよう」

と思ってしまいがちです。

しかし、それでは親も子も疲れてしまいます。


例えば、

・キッチンだけ

・押し入れ一つだけ

・玄関収納だけ

このように範囲を決めると、達成感も生まれます。

「今日はここまでできたね。」

そんな積み重ねが、長く続く片づけにつながります。


実家片づけで一番大切なのは「寄り添うこと」



実家片づけは、家族だからこそ難しい場面があります。

「もっと早く片づけておけばよかった」

そう後悔される方も少なくありません。

だからこそ大切なのは、正解を押し付けることではなく、ご本人の気持ちに寄り添うことです。


暮らしのお手伝いさんでは、ご家族それぞれのお気持ちを大切にしながら、

無理のない実家片づけ・整理収納・生前整理のお手伝いを行っています。

「何から始めたらいいかわからない」

そんな方も、お気軽にご相談ください。


今年のお盆は、ご家族と過ごす時間をきっかけに、これからの暮らしについてゆっくり話し合ってみませんか。

小さな一歩が、これから先の安心した暮らしにつながります。


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