A様邸の整理収納サポート④ 【最終回】整理収納サポートがついに完了!使いやすさを考えた収納の仕上げ

こんにちは!「片付け下手さんが、片付け上手に変わる」方法をお伝えしている整理収納専門のアス「暮らしのお手伝いさん」です。
これまで数回にわたり、A様邸の整理収納サポートの様子をご紹介してきました。
現地調査から始まり、採寸、モノの整理、家具の選定、収納用品の準備、そして実際の収納作業へ。
少しずつ住まいを整えてきたA様邸の整理収納サポートも、9月20日、ついに最終日を迎えました。
今回は、最終日の作業内容と、私たちが最後まで大切にした「使いやすさ」への工夫をご紹介します。
最終日を迎えたA様邸。きれいな状態が保たれていました
9月20日は、12時から15時までの3時間、整理収納作業を行いました。
この日は、作業リーダーの大保コンシェルジュとサポートの貝沼コンシェルジュが訪問。
弊社の社長も同行し、最後のご挨拶をさせていただきました。
作業前の報告書には、前回の訪問から数日しか滞在されていなかったこともあり、室内がとてもきれいに保たれていたと記されています。
白を基調としたお部屋は清潔感があり、これまで整えてきた収納も落ち着いた状態でした。
整理収納は、作業当日にきれいにすることだけが目的ではありません。
私たちが目指しているのは、作業が終わったあとも、お客様が使いやすく、快適に過ごせる住まいです。
整えた状態が保たれていることは、これまでの作業を振り返るうえでも、うれしいことの一つです。
衣類収納は、コーディネートのしやすさまで考える

最終日の作業では、寝室のクローゼットに棚板を設置し、ブランコハンガーを取り付けました。
そして、スラックスを40本以上掛けられるように整え、衣類ケースの中身も見直しました。
衣類は、ただ種類ごとに収納すればよいというわけではありません。
必要な服をすぐに見つけられること、着たい服を取り出しやすいこと、そして日々のコーディネートを考えやすいことも大切です。
そこで、ハンガーラックに掛ける衣類は、季節や用途を意識してまとめました。
春夏の衣類
秋冬の衣類
カジュアルな衣類
仕事で着る衣類
このように大まかにグループ分けすることで、着たい服を探しやすくなります。
収納は、見た目を整えるだけではなく、毎日の身支度をスムーズにするためのもの。
「どこに何があるか」がわかり、必要なときにすぐ取り出せることを意識して、最後の仕上げを行いました。
文具収納も「よく使うもの」を優先

今回の作業では、届いていた文具収納ボックスを使い、文房具の整理収納も行いました。
大保コンシェルジュが意識したのは、文具をすべて卓上に並べるのではなく、よく使うものを優先して収納することです。
いわゆる「一軍」の文具を卓上整理ボックスに収め、取り出しやすさを重視しました。
文房具は、種類が多く、いつの間にか増えやすいアイテムの一つです。
すべてを手元に置こうとすると、机の上がいっぱいになり、かえって使いにくくなることがあります。
だからこそ、使用頻度を考え、よく使うものを使いやすい場所へ。
使用頻度に合わせて収納場所を考えることで、必要なときに迷わず手に取れる環境をつくります。
また、衣類ケースの中身も見直し、畳み直しやラベリングの修正を行いました。
一度決めた収納も、実際に使ってみて改善できるところがあれば、調整していくことが大切です。
最後まで、使いやすさを考えて調整する

日の作業では、収納の仕上げを進めるなかで、スラックスの丈と床との距離についても確認しました。
ブランコハンガーの設置が後から決まったことに加え、A様のジャケット丈が長いこともあり、スラックスが床に付きそうになる部分がありました。
そこで、床に触れてしまう部分には持参した不織布を敷き、衣類にほこりが付かないように対応しました。
このように、現場では実際に設置してみて初めてわかることもあります。
計画どおりに設置するだけでなく、使う方の身長や衣類の長さ、収納スペースとのバランスまで確認する。
そして、気になる点があれば、できる限りの工夫をする。
収納は、実際の暮らしに合わせて調整していくもの。
こうした細かな確認の積み重ねが、日々の使いやすさにつながっていきます。
お客様の温かい言葉に支えられて
作業中、A様は収納についてのご相談にも快く応じてくださいました。
スラックスの収納についてもご理解をいただき、ラベリングの修正などにも温かい言葉をかけてくださったそうです。
また、作業の最後にはお土産までご用意いただきました。
作業報告書には、今後も何か必要なことがあれば声をかけていただけるとのお話があったことも記されています。
整理収納は、お客様のお宅に伺い、大切な持ち物や日々の暮らしに関わらせていただく仕事です。
だからこそ、私たちは一方的に収納方法を決めるのではなく、お客様のご希望を伺い、相談しながら進めることを大切にしています。
今回のサポートを最後まで進められたことに、スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。
現地調査から最終日まで。A様邸の整理収納サポートを終えて
今回のA様邸の整理収納サポートは、現地調査から始まり、採寸、モノの選別、家具や収納用品の検討、収納作業、そして最終調整へと進んできました。
整理収納は、一度モノをしまえば完成するものではありません。
モノの量を把握し、使う頻度を考え、必要な収納を選び、実際に使いやすいかを確認する。
その繰り返しによって、お客様の暮らしに合った収納の仕組みをつくっていきます。
私たちが目指しているのは、見た目がきれいなだけの住まいではありません。
必要なものがすぐに見つかる。取り出しやすい。使ったあとに戻しやすい。
そして、毎日の暮らしを快適に過ごせること。
今回のA様邸のサポートを通して、改めてその大切さを感じました。
これまでシリーズをご覧いただき、ありがとうございました。
改めてbefore・afterをご覧ください。






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そんなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。
暮らしのお手伝いさんは、片づけるだけでなく、その先の暮らしまで一緒に考える整理収納サービスです。
今回の担当はリーダー:大保コンシェルジュ、サポートメンバー:貝沼コンシェルジュ、
ありがとうございました。
今回のA様の整理収納サポートでは、こちらのお宅だけでなく、東京のお宅でも別のスタッフがサポートを担当しています。
離れた場所にある住まいでも、お客様の暮らしをより快適にするために、必要に応じてスタッフが連携しながらお手伝いしています。
私たちが大切にしているのは、目の前の空間を片づけることだけではなく、お客様一人ひとりの暮らしに寄り添うことです。
アスは、ご家庭からオフィスまで暮らしのあらゆる困ったを解決いたします。
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